ホンダ フリード ハイブリッド G HONDASENSING (7DCT・GB7)(7/21)

元カノの愛車…の新型に乗ってみようシリーズ(元カノに乗ってみよう、ではない)初代のレビュー(2010.5)第2回は、ホンダのコンパクトミニバン「フリード」の2代目。初代とは違うテイストだったぜよ。初代フリードは、2008年5月に モビリオ(2001.12~2008.5)の後継として発売。今回試乗した現行2代目は、2016年9月の発売。外観は、初代もこの現行も ディテールも含めて比較的オーソドックスで幅広く...

ホンダ N-BOXカスタム G・Lターボ (CVT・JF3)(7/21)

元カノの愛車…の新型に乗ってみようシリーズ(元カノに乗ってみよう、ではない)初代のレビュー(2014.6)第1回は、ホンダの軽自動車「N-BOX」の2代目。これがまぁ、とんでもない出来のクルマだった。もちつけもちつけ。N-BOXは、初代が2011年12月に発売され、大ヒット。2代目は2017年9月の発売。外観は初代と大きく変わることなく、守りに入ったキープコンセプトに思えたのだが、初代用に開発されたプラ...

トヨタ アクア Crossover (CVT・NHP10H)(7/19)

前回の試乗ではパワー不足を感じて残念だった「アクア」、2回目。<アクアとCrossoverについて>2011年12月 アクア発売2014年12月 1回目のマイナーチェンジ 「X-URBAN」追加2017年06月 2回目のマイナーチェンジ2017年07月 X-URBANに代わって「Crossover」追加設定X-アーバンは、大径タイヤやルーフモールなどを装備した、アクアのクロスオーバーSUV的モデル。(SUVまではいかな...

トヨタ エスクァイア HYBRID Gi PremiumPackage (CVT・ZWR80G)(7/19)

「エスクァイア」に試乗。“5ナンバー枠ミニバン”として括ると、始まりはノア40系から。タウンエース/ライトエースにノアのサブネームが付いた。同じ形した商用バンもある。次60系は、駆動方式がFRからFFになった。兄弟車ヴォクシー登場。バンは別車種に。そん次の70系は、60系のブラッシュアップ版みたいなかんじ。現行80系は、ノア・ヴォクシーが2014年1月発売。このエスクァイアは2車から少し遅れて201...

トヨタ プリウスPHV A レザーパッケージ (CVT・ZVW52)(7/19)

先代30系プリウスではPHVには乗る機会がなく、現行50系にして初体験。2回目の試乗で好印象だった現行プリウス。PHVはどうかな?プリウスPHVは、2015年12月の現行プリウス発売からやや遅れ2017年2月に登場。2019年5月の一部改良で 4人乗り(後席中央席が無い)→5人乗りへと変更された。“マイナーチェンジではない”と答えてくれたセールス、よく勉強してるね。A レザーパッケージ※4人乗りの旧モデ...

トヨタ ヴィッツ HYBRID F (CVT・NHP30)(7/19)

現行の3代目ヴィッツには発売当初から何回も乗っていた。登場時(2010年12月)の初乗りでは(これで次まで4~5年も持つんかいな)と失礼な事を思ったが、気付けばもう約9年。2014年4月と2017年1月にマイナーチェンジを受け、その度に化粧直しもされている。後期型は初めて。ハイブリッド仕様も初めて。アクア試乗時のパワー不足が腑に落ちず、同エンジン搭載他車種試乗の2台目。(記事ではアクシオハイブリッ...

トヨタ カローラアクシオ 1.5G / HYBRID G W×B (CVT・NRE161/NKE165)(7/14・19)

今秋登場の次期型が先頃発表され、もうオーダーストップがかかって在庫車も注文できないという現行型カローラに試乗できた。感謝!「アクシオ」は、先代からセダンについたサブネーム。ワゴンには 「フィールダー」のサブネームがついている。(先々代から)(「カローラスポーツ」は、次期型先行販売的位置付けのハッチバック・中身が違う)現行型は2012年5月に登場。2015年4月にマイナーチェンジを受けフロントマスク...

トヨタ プリウス Sツーリングセレクション (CVT・ZVW51)(7/14)

言わずとしれた元祖ハイブリッドカー、「プリウス」。現行50系には2016年2月に試乗したものの、評論家筋のレビューと印象の乖離があって どうもすっきりせず、マイナーチェンジされたのを機に 再度試乗してきた。Sツーリングセレクション2,732,400円全長4575×全幅1760×全高1470mm WB:2700mm 最小回転半径:5.4m 車両重量1360kg(MC前モデルは全長4540mmなので、35mmのびた) 215/45R17タイヤ&17×7Jアルミホイ...

トヨタ シエンタ ハイブリッドG (CVT・NHP170G)(7/14)

アクア試乗で 20系プリウスよりもパワーに物足りなさを感じたので、トヨタ1.5HVを他車でチェック。今回は、3列シートのコンパクトミニバン「シエンタ」(2015.7~)。初代NCP80系は、12年近く販売された(2003.9~2015.7)というロングセラー。この2代目になって、1.5Lガソリンに加え 1.5Lハイブリッド仕様が加わった。(ハイブリッド仕様は約35~40万円高い) 初代では後輪がドラ...

トヨタ ルーミー G COZY EDITION (CVT・M900A)(7/14)

パッソに試乗した日、同じくダイハツOEMの「ルーミー」(2016.11~)にも乗った。(意匠違いで「タンク」という車種もある)(ダイハツ名は「トール」)スズキでいえばソリオのような、スライドドアのコンパクトなトールワゴン。エンジンは、1L直3NAとターボ。(ターボは「G」「カスタムG」グレードで選べる)左が、試乗した「ルーミー」写真には撮らなかったが、ケツのスクエアな造形は好み。うまくエッジを採り入...

トヨタ パッソ MODA “G package” (CVT・M700A)(7/14)

トヨタのFFコンパクト「パッソ」(3代目)に試乗。バッジはトヨタだが 中身はダイハツ、のOEM車。(ダイハツ名は「ブーン」)ヴィッツより一回りコンパクトな寸法で、初代は“トヨタ最小プチトヨタ”なんて呼ばれてた。ヴィッツが2代目から大きく立派になったのに対し、パッソは3代目(2016年4月~)になったいまも依然として小ぶり。エンジンは、初代・2代目にあった1.3L直4がなくなり、1L直3のみに。1L直...

懸賞☆ お買いものパンダぬいぐるみ(楽天銀行)(4/25)

2019.4.25 「お買いものパンダぬいぐるみ」楽天銀行(100名・円定期預金1ヶ月ものダブルキャンペーン)キャンペーンオリジナルではなく、パンダフルコレクション(条件達成でもらえる)の物と同じ(ブタの貯金箱を抱えている)だったのがちょっと残念。でも、かわいい。下の2つは、楽天TVと楽天ブランドアベニューのパンダ。うちのおパンダフル。現在の物は、楽天マークが新しいデザインに変更されている(この写真のは旧...

食● 「和カフェ yusoshi町田 (ユソーシ町田)」(ルミネ町田店)(6/6)

ひさしぶりに町田でお茶してきた。(町田に行ったのは2011年9月のガスト以来)小田急町田駅から歩いて数分、JR町田駅改札近くのルミネ9Fレストラン街へ。パスタとなめらかプリンの「pastel/パステル」(2017正月・愛知)にしても良かったけど、初めて見る店「和カフェ yusoshi町田」にしてみた。ユソーシってどういう意味だろ?おしゃれ?な天井なんちゅーかほんちゅーか、大戸屋をおしゃれで高級にしたような定食屋...

映画…海外ドラマ『プリズンブレイク5』(VOD「楽天TV」)(6/14)

『プリズン・ブレイク5』(17) ★★★★☆TVゲームに例えると、ラスボスを倒しにいくロールプレイングではなくてアクションアドベンチャーだね、これは。マンネリ感は全く無かった。ティーバッグ(ロバート・ネッパー)が、おいしい役どころ。1906VOD吹替---------------------------------------------『アンストッパブル』(10) ★★★☆デンゼル・ワシントン、クリス・パイン共演。危険物を満載した機関車が無人で暴走してしまう話。...

プ君★ 自動車バッテリー用AC充電器「DAYTONA ディスプレイバッテリーチャージャー97875」

自動車/オートバイ用12VバッテリーのAC100V充電器を 新たに購入した。(愛車を1~2週間動かさなかった時に、バッテリー上がり防止に これで補充電する) 「 DAYTONA ディスプレイバッテリーチャージャー 91875 」定価14800円(税抜) 実売11000円前後出力コードとバッテリー接続コードは分かれており、コネクターでつなぐ仕様。(コネクターは、ラジコンの7.2Vバッテリーのみたいな形)クランプ接続コード(ワ...