クラちゃん★ タイヤ 『DUNLOP LE MANS Ⅴ』 (ダンロップ・ルマンファイブ)

5月17日に クラちゃんのタイヤ・ホイールを 15から18へとインチアップしたけど、
タイヤの印象がだんだん良くなってきたので、別にここで書くことにした。
黒文字部分は、前記事から引用)

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DUNLOP 『LE MANS Ⅴ/ルマンファイブ』 2017年2月発売
215/40R18 89W 215/40R18 89W 外径:630mm 幅:220mm
日本製。レーティングは、転がり抵抗AA・ウェットグリップB と優秀。

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タイヤ内側に貼られている物は、このメーカー独自の吸音スポンジ。
ダンロップブランドのタイヤを買うのも、これまた初めてかも。
ランティス…ミシュランから、ピレリ→ファルケン(オーツタイヤ時代)
プ君…ヨコハマから、ファルケン→ブリヂストン→ファルケン
クラちゃん…ヨコハマから、ファルケン→ダンロップ(今回)

<店から家まで 一般道を走った感想>
プログレ君に履かせていた50系エスティマ用18インチアルミ&ファルケンタイヤを
少しの期間試用したけど、それに比べると 走り出しが軽い。
アクセルを抜いた惰性走行時、とても良く転がる。
乗り心地はさすがに一寸かためだけど、バネ下がドタドタするかんじはあまりない。
ステアリングを切れ込む時も、前の18インチよりも スッと軽く入っていく。
ノイズのレベルは期待したほどではなかった。
ゴーゴーいううるささはないが、ぼぉ~~んと タイヤの中にこもるような音がする。
その音に限ってだけど 以前に履いたレグノGR-9000に似てると思った。

<重量>(1本)
15インチタイヤ+新車装着スチールホイール:18kg
16インチタイヤ+スズキ純正アルミホイール:18.5kg(タイヤ単体10kg)
18インチタイヤ+50系エスティマ純正アルミホイール:21.5kg
18インチタイヤCRS101アルミホイール:F17.7kg R18kg(タイヤ単体9.4kg)
新車装着ホイールナット(貫通タイプ):0.556kg(20個)
クルーズ製スチールナット:0.997kg(20個)
クルーズ製アルミナット:0.434kg(20個)
5mmスペーサー:0.284kg(2枚)
ハブリング:0.146g?(4枚)(推定・はかるの忘れた)
(メーカー純正アルミが重いのは、剛性を重視してるから?)
純正15インチとほぼ同じ重さに収まるとは思わなかったので、そこはうれしい。
15→16インチ…72.556→75.282kg=2.726kg増
15→18インチ…72.556→72.264kg=0.292kg減!

※追記 2017.5.19 (走行2回目)
帰宅後、念のために トルクレンチで ホイールナットを締め直し。
(アルミのナットは緩みやすいとも聞いているので。)
翌々日、お出かけ…
ん? ふだん走り慣れた道だと違うな、いったん戻して履いてた
15インチ(ヨコハマ・ECOS ES31)の時よりも静かになってるわ。
ぼぉ~~ん っていうこもり音はやはりあるけど、ロードノイズは抑えられてる。
このあたりは、ダンロップの別ブランドであるファルケン(ZE914)との差かもしれない。
16インチではZE914を選択したんだけど、こういう静かさは無かったもん。
価格差を考えると、ファルケンも十分に“アリ”だけどね。

2017.5.21
走行した距離がまだ50km程度なので まだ慣らしの域だけど…
自分が鈍感なのか、タイヤが一皮むけて本来の性能を発揮し出したのか、
今夜チョイ乗りしたら さらに静かさを感じた。
大げさだけど、トヨタ・センチュリー(GZG50)の静粛性が思い浮かんだのだ。

センチュリーは、状態の良い個体であれば 無音といっていいぐらい音が侵入してこない。
これは究極のものづくりから生み出される賜物であって、
一般的な高級車を含め 他のクルマでは成し得ないもの。
その無音に近い中で 唯一聞こえてくるのが、ギャップでタイヤがたたかれる音。
言葉にすると こんなかんじ(笑)↓
「。。。。ぽこぽこ。。。。。。。。。。。。。。。。ぽこぽこぽこ。。。。。。。。」
他の車種だと、メカニズムの音・周囲の音が 室内に多く侵入してくるから、
逆に ぽこぽこ音には気が付きにくいかもしれない。
クルマの“静かさ”のレベルを 大まかに分けると、
1:出す音が大きくて、入ってくる音も大きい(走りゃいい的クルマ)
2:出す音は静かだが、入ってくる音は大きい(電気自動車やハイブリッドカー)
3:出す音は大きいが、入ってくる音は小さい(遮音対策がされた一般的な高級車)
4:出す音も静かで、入ってくる音も小さい(センチュリー、セルシオなど)
うちのプログレ君(前期型)とGXSクラちゃんは、どっちもそこそこ。
強く加速すればエンジンの音が大きくなるし、街中を走れば 騒音も普通に入ってくる。
(音が心地良いものであれば レベルが大きくても気にならないけど、それはまた別の話)

前置きどんだけ長いんだよw
で、この日感じた静かさってのが、
低い速度域で パーシャルスロットルでアイドリングに近いエンジン回転数を保ちながら
舗装の良い道路を走った時 という限られた条件ではあるけども、
ロードノイズもパターンノイズもしない “聞こえてくるのはぽこぽこ音だけ”状態に
なったのねん。(どうしても簡潔に説明できないTT )
最高級タイヤであるレグノ(ダンロップ製ならビューロか)を履かせてるって
言われたら 信じてただろうな、って思った。
40偏平の薄さからくる突き上げはいかんともしがたいから そこは惜しいけど、
このタイヤで 15インチ65(純正サイズ)だったら もっと良くなるのかな?
(旧モデルのルマン4のように値落ちが進んで
ファルケンZE914Fに近い価格帯になれば、
かなりコスパ高いんじゃないの?)って、色々と興味も湧いたなぁ。
それとね、接地幅広いくせに よく転がるのよ。
ファルケンZE914にも感心したけど、それ以上だね これは。
転がり抵抗性能のラベリングAA表記は だてじゃないわ。

※追記 約2000キロ走行した。燃費は、高速道巡航で
純正サイズ並みの14km/l台が出た。乗り心地の悪化も最低限に抑えられている。
タイヤ自身がショックを吸収しているのが感じられるのだ。
ハーシュネスに伴う揺すられ感も少ない。
高速道流入のようなRのきついカーブでの踏ん張りは、
プログレとクラウン 履いてきた7つの中では一番。値段以外は全て良し という印象。
自分にわからないのは、限界性能・ウェット性能・経年後の性能と 耐摩耗性あたり。
タイヤは 同条件での比較がしにくく、また 軽量アルミホイールとセットでの交換なので、
感じたままのレビューになっていることはご容赦下さい。(2017.9.17)

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