映画◇ トム・クルーズ主演『アウトロー』

アウトロー』(12) ★★★★☆
同名の邦題映画が他にもあるようなので、タイトルに トム・クルーズを入れといた。
(原題は「JACK REACHER」 ジャック・リーチャー…主人公の名前)
流し観する映画は 大抵流し観のまま終えてレコーダーから消しちゃうんだけど、
これは自分の好きなジャンルのクライムサスペンスで けっこう面白くって…
途中からしっかり最後まで観て、あらためてもう1回 最初から全部観た。
サスペンスって “ここは観るあなたが想像して推理してね”っていう部分がよくあって、
推察力がないと 面白さを享受できない。かといって、単純なストーリーじゃ物足りない。
そんな自分のような人間にはぴったりの 絶妙な奥深さとわかりやすさだった。
あらためてじっくり観て気づいたんだけど、ほとんどを画面で説明してくれてるのよ。
謎解きが好きな人だと薄っぺらく感じるかもしれないけど、
監督や トム・クルーズ(製作にもかかわってる)は
原作小説を一般的なファンにもわかりやすくするために配慮したんじゃないかな?
個人的には より一般的に感じる「ミッション:インポッシブル」より
こっちのほうが好きだなぁ。陰謀が国家レベルじゃなくて身近だし。
弁護士役のロザムンド・パイク女史(ボンドガールです)
「サロゲート」(ブルース・ウィリス主演)で観た美しさは健在。
この映画では、トム君に“オトコ”を感じて動揺したり、
きちっとした服なのに胸だけチラつかせたり(ワザとかどうかは不明)、
そういう描写も良かったなぁ。(吹替の声が「24」のクロエだった^^; )
あと、ロバート・デュヴァルじいちゃんの援護射撃。
こういうのも 観ていて心地いい。ツボを得てるね。
映画全体を客観的にみると バイオレンスなシーンが多い点が唯一気になるけど、
バッサリ削ると緊迫感が無くなるから そこは仕方ないかな。
カースタントシーンは トム君自身がやったらしいね。
(1705BSDR吹替)

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続編「ジャック・リーチャー NEVER GO BACK」('16)は、
「ラストサムライ」の監督作らしい。ぜひ観てみたいねぇ。


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