映画◇ 『ダニー・ザ・ドッグ』

ダニー・ザ・ドッグ』(05) ★★★★
昔に映画館で観た「阿羅漢」('85)から早30年。
ハリウッドに進出したものの、(あの頃のリー・リンチェイはどこにいった…)という
思いがあった。それがひさびさに戻ってきた!と うれしく感じたのが、この映画。
冷酷非道なボスに 犬(殺人マシーン)として扱われる彼のキャラクターは、
セリフが少ないかわりに 表情での演技が多い。
また、アクションは、コンビや大人数でたたみかけるものと違って 彼の独壇場である。 
このふたつがジェット・リー(リー・リンチェイ)の持ち味だと思うので、
それをとても活かせているようにみえた。(彼も製作にかかわってるからかも?)
ハートウォーミングなストーリーを引き立てるのは、
モーガン・フリーマン演じる盲目の男と その養女(ケニー・コンドン)。
スピード感にあふれた映像、おフランスな雰囲気、
悪人でありながらどこか憎めないボス(ボブ・ホスキンス…スーパーマリオやった人)など
一寸コミカルな仕立ては、リュック・ベッソン(製作・脚本)らしさが出ている。
ボスらが乗るクルマが ことごとく古くて ことごとく○○○れるのは、予算の都合?
(1705GDR吹替)

イメージ 1
ハートウォーミング


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