スマホ☆ ANKERよ、お前もか…。(ライトニングケーブル腐食不具合)

2016年9月、家族のiPhone充電用として USBケーブルを購入した。

用途から、長くて目立ってわかりやすい物をと探して、選んだのは…
イメージ 1
ANKER(アンカー)「PowerLine+ Lightningケーブル」の3m・赤。
届いた物を見た時には、色といい太さといい
こたつのコードみたいで(失敗したかな!?)と思ったが、家族には好評だった。

3月になった頃から 母が「充電がうまくできない…」とぶつぶつ言い出した。
自分もへそ曲がりなので、直接質問して来ない時は知らんぷりする。
でも いつまで経っても言ってるので、見ることにした。

イメージ 2
ああ、これは…
忌まわしき左から4番目の端子の腐食ではないか…。(しかも両面)
※2015年7月 純正ケーブル腐食→保証交換

拭いて落ちるもんじゃないし、(これは買い替えるしかないな…)と思いつつ
調べると ANKER製品には18ヶ月間の保証があるではないか。
9月に買って3月。。まだ間に合うか!? 急いでTEL!
イメージ 3
アンカーのアンサー
「寿命ということで… また新しい物をお買い求めいただければ… 」
保証期限を8日過ぎていた… ガクッ…。
(多少の超過はオマケしてくれるメーカーも多いけど、こればかりは仕方ない)
1799円もするんだもの、はいはいと同じ物に買い替えるのもくやしいではないか。
母のブツブツ独り言(オレに聞こえるように言ってる)に知らんぷりしていなければ…(笑)

端子の腐食について、社外品でも起こりうることがわかった。
アップル認定ケーブルは内部チップが共通だと認識してるけど、
先端の端子部分はどうなのかなぁ?
iPhone本体側端子の原因も捨てきれないけどね。

防弾仕様の高耐久ケブラー素材
2重編み込みの高耐久ナイロン素材
6000回以上の折り曲げテストにも耐えうる究極の高耐久ケーブル
ケーブル部分はたしかにタフな感触。でも、コネクタまでは強くなかったTT


関連記事
スポンサーサイト



コメント

非公開コメント