映画◇ 『チャッピー』ほか

チャッピー』(米/墨/南阿)(15) ★★★★
“エビ男”の「第九地区」(09)のニール・ブロムカンプ監督作品。
舞台は、監督の出身国 南アフリカのヨハネスブルグ。
CGを絡めた映像のつくり・キャストの質に文句はない。むしろ高レベル。
主演のデヴ・パテルは、「スラムドッグ&ミリオネア」(08)でも主役を演じたインド系の青年。
ヒュー・ジャックマンやシガニー・ウィーヴァーも出てくる。
だけど、序盤はまずまず観れたものの、「第九地区」のユニークさに比べると
(ベタだなぁ ロボットの反応や成長もわざとらしくて別に可愛くもないなぁ)と思ったり、
(あれ?車が右ハンドルってことは舞台はアメリカじゃないのか~)と考えたりもしながら、
後半はダラダラ観てた。感情移入しやすい人以外は中盤でリタイヤしそうな進行。
今回たまたま二人で観てたけど、一人鑑賞だったら自分もやめてたかも。
駄菓子菓子! ダレたのに 結果的に★4つなのは、最後まで観たから。
つまらないと思っても席は立たないで! スタッフロールの後にNG集あるから…
いやそういうことじゃない、伏線なのよ 伏線!
暴力描写には賛否両論あるかもしれないけど、
エビ男を気に入った人なら、あ~!となるはず。PG12
1909SDGDR吹替

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 ロボットもの。

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アンダー・カヴァー』(07) ★★★★
ホアキン・フェニックスは そんなにワルそうに見えないので、身分が変わってからの
(隙を突かれてやられちゃうんじゃないか?)という緊張感が伝わってきて良かった。
そういう意味で適役かも。共演はマーク・ウォールバーグ、ロバート・デュバルほか。
エヴァ・メンデスって、男心をくすぐるような雰囲気の女優さんだねぇ。
元カノに一寸似てるんだよな、結婚タイプより恋人タイプかも…
って、私生活では ライアン・ゴズリングと結婚してたんかいな^^;
冒頭でヌードシーンがあるってどこかに書いてあったんだけど…
さてはテレ東、カットしたなぁ~!(午後ロードにて鑑賞) PG12
1908GDR吹替

復讐捜査線』(英/米)(10) ★★★☆
あまり今時っぽくない邦題ですな。
メル・ギブソンは、どんだけボロボロになってもやり遂げる的な役が多いのかな、
それとも そういう雰囲気を出すのが巧いのかな、「ペイバック」(99)もそんなかんじだったし。
国家的陰謀に立ち向かうようなスケールのデカさは、個人的には逆に一寸醒める。
まぁ、オリジナルである「刑事ロニー・クレイブン」がそういうストーリーなら仕方ないか。
その点では「ペイバック」の雑多な雰囲気のほうが入り込めた。
余談だが、メル・ギブソン 50代前半には見えないほど老けて見えた。
取っ組み合いのシーンが出てきた時に(お、アクションもまだやるんだ?)と思ったぐらい。
この時期に私生活で色々あった(2011に離婚)ようだけど、そのせいかしら? PG12
1908GDR吹替


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