自転車★ リアルストリームminiのタイヤ交換(純正ブリヂストン→TIOGA)(12/18)

愛車「リアルストリームmini」のタイヤ、
ここのところ 空気を補充しても抜けが早く、スローパンクチャーのような状態。
約21kgという重量級車体に対しては頼りない 細くて小さい20×1-3/8タイヤなので、
空気が足りてないと リムだけで走っているかのごとくゴツゴツする。
ダメージが車体へ広がる前に、前後ともタイヤ交換することにした。

サイクルベースあさひの店舗に問い合わせたところ、
交換作業の工賃は 部品持込でも同額とのこと。
通販(自転車館びーくる・楽天)にて TIOGA製「PowerBlock」を2本購入。

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届いたタイヤをハンドルに引っ掛けて、お店へ。
女性店員さんが愛想良く受付。
チューブもセットで交換がおすすめとのことで、お願いした。
(20インチチューブの在庫は出発前にTELで確認しておいた)

つんつるてん純正タイヤ
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購入してから早6年、数日おきのチョイ乗りでもご覧の通り。サイドのヒビ割れも目立ってきた。
溝がまるでなくなっているが、このタイヤ 元々がスポーツ車のようなセミスリック。
タイヤ&チューブ交換(リム円周上のリムテープも劣化してた、無料で替えてくれた)
おニューのTIOGA製タイヤ
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溝が深くて 普通っぽい見た目。スマートさは純正に譲る。

・「 REALSTREAMmini / リアルストリームミニ 」について・
ブリヂストンの20インチ電動アシスト自転車。小径車/ミニベロに分類される。
ヤマハ PAS CITY-Xは、小パーツと車体色のみ異なる兄弟車。
初代は、2007年6月発売のマリポーサE.A.mini MR23L7
同フレームをしぶとく使い続け、細かな改良を加えて両車ともに発売中… 長寿モデルですな。
自分のは、2013年10月に購入した 2013年モデル RS2M83。
カラーは T.マットショコラ(艶消し焦げ茶)。この年のモデルにしか設定されなかった希少色。
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新車の頃の純正BSタイヤ
サイドが飴色(ベージュ色)でトレッドが黒色のものを、“アメクロ”と呼ぶらしい。
2013.11.9

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交換前の純正BSタイヤ
サイドの飴色部分が黒ずんできていた。
ブレーキング時にシューがリムに接触する前輪が汚れやすい。
雨天走行の際 シューの削れたカスが黒い液体となって流れ出すため。
2019.12.18

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交換後のTIOGAタイヤ
バルブ位置を 白いレタリングの中心に合わせて組んでくれてるね。
真っ黒なタイヤにしたかったわけではなく、しかたなく…(理由は後述)
2019.12.18

タイヤ交換完了して受取後、現地で試走させたら 違和感が2箇所。
ブレーキング → 前ブレーキレバーの効き始め位置がかなり深くなった
1~2~3と変速 → 3のトップギア時 “カッカッカ”みたいな島耕作の厭味上司笑い声的小さな異音
前者は、前輪 Vブレーキのワイヤー調整。
後者は、後輪 内装3段変速機のアジャスト位置のズレ。
どちらも タイヤ交換時にバラして組み戻す箇所なので、起こり得る。
Uターンして、お店へ戻って再調整。

・TIOGAタイヤで走った感想・
(タイヤ交換後のインプレッションって、
新品同士で比べるわけじゃないから、大体が良くて当たり前なんだよね^^; )
購入当初の純正タイヤの走行感覚は鮮明には思い出せない、
でも このTIOGAタイヤのほうが いくらか余裕があるかんじ。
サイズ自体は同じ20×1-3/8だし 劇的な変化ではないものの、
クッション性が増して 乗り心地が良くなった。ソフトだけど、ヨレたりはしない。
空気の音なのかトレッドパターンの音なのか、“コーッ”っていう走行音が少しする。
この音は 新車の時にはしていなかったような。
推奨空気圧は550kPaまで。(純正タイヤも500kPaと高め)
多めに空気入れたらどう変わるか 試してみようかな。


交換作業時間 約40分
タイヤ:1584×2=3168円(送料別)
チューブ:980×2=1960円
工賃:前1200+後2100=3300円
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PayPay支払いOK


・・タイヤ選びについて・・
自転車用タイヤは、規格が混在して 表記が統一されていない。自動車用よりわかりにくい。
リアルストリームminiが履くのは、20インチの中の「20×1-3/8 WO (451)」というサイズ。
20インチの分類は 特にややこしいみたい。
ちなみに、○○インチタイヤの “インチ”とは…
自動車 → タイヤ内径(リム直径)をさす (=ホイールのサイズ)
自転車 → タイヤ外径(タイヤ直径)をさす ※その外径もワンサイズではない
自転車の場合、○○インチ=タイヤの大まかな外径 ぐらいに考えといたほうが良さそう。

「20×1-3/8」で商品検索したら、
マイナーなサイズなのか、(あれっ?)と思うぐらい出てこない。
あっても、色が黒ばかりで アメクロは見当たらない。

・「20×1-3/8」(37-451) 純正サイズ
SHINKO/シンコー SR172
TIOGA/タイオガ PowerBlock / パワーブロック TIR19204 など

この「20×1-3/8」タイヤ、幸い 6年間でパンクは一度もなかったが、
電動車用としては頼りないと感じるのは自分だけではないようで、
ひとまわり太くて大きい「20×1-3/4」を薦めている自転車屋さんのブログ記事を見つけた。

・「20×1-3/4」( 47-451) 純正サイズより太い大きい
Panasonic パンクガードマン 8W20-43B-PGM (日本製・他より高価・ブリヂストン製OEM?)
IRC 井上ゴム 81型 足楽アシラク C70143 (チューブ入り・日本製)
SHINKO/シンコー DEMING JETDAI ii NEUE ノイエ SR154 など

シンコーのサイトには 20×1 3/8 WO適合 と記載があるが、完全な互換ではない。
幅・外径が大きくなるぶん、ドロヨケなどとのクリアランスは狭くなる。
自動車で大きめのタイヤに替えるのと同じで、干渉する可能性もある。
リアルストリームmini/CITY-XにこのサイズをDIYで組み付けている人のブログも拝見し、
記事をあさひの店員さんに見せて 20×1-3/4の選択価値を問うたら、
作業自体はできるけどあんまり一般的じゃないような反応だった。

・「20×1-1/8」(28-451) 純正サイズより細い小さい
AKI WORLD/アキワールド BROWN/BLACK TR-FZ-004※ など
※前カゴ探ししてた2014.7に下記デモ車を見つけ、店舗に聞いて装着銘柄を教えてもらった

上の2サイズよりは、カラーも含めて ラインナップがいくらか豊富。
でも、純正サイズより細いとなると さらに負担がかかりそう…。

どのサイズにも“アメクロ”は無いし、
太いタイヤを試してみたい気持ちもあったが、今回は 無難に純正サイズから選ぶことにした。
車体色に合わせた茶系に替えられないのは残念だけど、選択肢自体少ないんじゃ仕方ない。

※追記…石橋純正補給品、ヨドバシドットコムに売ってた…。しかも意外に安かった…。
BRIDGESTONE C638-20X (2700667BLA) アメクロ (中国製)
BRIDGESTONE C638-20X (2700667BLB) マックロ (中国製)
チューブも虫ゴム不要タイプなんてのが在るのか ちくしょー、次回の楽しみにとっておこう…。

<購入タイヤの仕様>
モデル:TIOGA Power Block
コード:TIR19204
サイズ:20×1-3/8WO
タイプ:クリンチャー
ETRTO(幅/太さ-ビード直径/タイヤ内径):34-451 ※タイヤ自体にある表記は35-451
直径(外径):531mm
重量:355g
推奨リム幅:17-21
製造国:台湾
推奨リム幅:17~21mm
空気圧:240~550kPa / 35~80PSI / 2.4~5.5BAR ※純正タイヤは500kPa
ビード:スチール
コンパウンド:UTC ラバー 
ケーシング:60TPI

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<おまけ写真コーナー>

リアルストリームminiは、ラック式駐輪場に停めにくい・その1
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低年式(といっても数年前)の電動アシスト自転車は、
前輪ハブに プラスチック製の大きな車速センサーケースが付いている。
26インチとかの大径車なら問題ないが、うちのような小径車は気を付けないといけない。
一見 小径車に対応してそうなラックでも、輪止めの奥まで突っ込ませると 写真のように接触する。
2019.11.2

このぐらいなら全然ましなほうで、モロ師岡に当たってしまう枠もある。
“センサーを割ってしまって交換修理”は、自転車屋さんに行くとよく聞く話。
最近のモデルは センサーが小型化 or この部分には付かなくなったりしてるんだそうだ。
リアルストリームminiでは2017年モデルから小型化されたみたい。
最初からそうしといてくれれば苦労しなくて済むのにな~。

リアルストリームminiは、ラック式駐輪場に停めにくい・その2
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フラットバータイプのハンドルは かなり幅をとる。
横の間隔が狭い交互傾斜ラックだと、左右の自転車とは満員電車並みの密着度。
小径車は 位置関係でも相性が悪い。
右の白い自転車が傾いてるのは よけてくれてるわけじゃなくて、
ガラス製バーエンドミラー(停めた時は畳んであった)が
カゴの格子に挟まって窒息しかけてたので ざけんなって勢いで押しのけてやったから。
2019.11.2

オークションの決まり文句じゃないけど、“神経質な方はご遠慮下さい”って言われそう。
無神経な方はご遠慮してくれないから、こういう場所には趣味性の高い自転車は置けないな。
自転車に凝っていくと、
カゴ無し ドロヨケ無し チェーンケース無し サークル錠無し スタンド無し… と
普段使いがだんだん不便になっていく。
リアルストリームminiはそこまでではないけど、ママチャリよりは気を使うシーンが多い。


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コメント

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Re: ありがとうございました。

> ニップルカバー情報ありがとうございました。スポークアクセサリーで探しましたがなかったので助かりました。

車輪アクセサリーには スポーク用反射素材パーツ・エアバルブ用発光パーツ等ありますが、
ニップルカバーはそれらに比べると珍しい存在かもしれません。
お役に立てて良かったです。

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Re: スポーク部の白い部品

> 宜しければご教授下さい。
> リアルストリームミニのタイヤに写っているスポーク部の白い角の様な部品は何ですか。(自転車素人で全然わかりません)

こんにちは。

スポークの根元に付いている白い物は、
OGKの「ニップルカバー」という製品です。
機能性は無く、単なるアクセサリーです。
意外と高価で、全スポークに付けるとなるとけっこうなお値段です…。

元は 以前乗っていた白い自転車に付けていた物で、
このリアルストリームミニには合わない気がしてきたので 現在は外してあります。
(この記事の次のサドル交換記事に、白い自転車の写真・
リアルストリームから外した後の写真を載せてあります)

https://ogk.co.jp/products/other/other-other/other-other-other/n-cover

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