ブレイス★ 自転車のタイヤ交換初挑戦 (26インチ 50-559) (2022/5/7)※テスト投稿

電動アシスト自転車PASブレイスL(2012年モデル・レストア中)の
ブレまくり前輪丸ごと交換用として、以下を用意した。

ホイール (完組・マルイ扱い) ※前回試着
リム…AREXRIMS MD19 26インチHE (20-559)
ハブ…シマノ 9×100mm QR
スポーク…ステンレス 14G ブラック
タイヤコンチネンタル ライドクルーザー 26×2.00 50-559 ※前回試着
チューブ…コンチネンタル 26×1.75~2.5 47-559~62-559 仏式バルブ
リムテープ…コンチネンタル EASYTAPE 26インチ18mm幅 18-559

脱着作業には タイヤレバーがあったほうが捗るようだが、
無いとできないというものでもないらしいので、
ハンドパワーのみで交換に挑戦。
(今回は 車輪ごと交換だから、外す工程は無し。交換というより、装着か。)

IMG_5758.jpg
<コンチネンタル製タイヤチューブ>
(写真手前右側)
オレンジ色の外箱に、畳まれた状態で1本入っている。
バルブキャップは、オーソドックスな黒色樹脂製が付属。
「47/62-559」(ETRTO) → 50-559 OK!
「26×1.75-2.5」 → 26×2.00 OK!

MD19リムのバルブ穴は、仏式用。
英式や米式だと 太くて穴に通せないので、
できたら自動車と同じ米式にしたかったけど 今回は仏式一択。
(穴を広げる加工をすれば英米も入るけど、リム剛性が落ちてしまう)

<コンチネンタル製リムテープ> (写真手前左側)
幅は、リムに対して細くも太くもない18mmにした。
写真に2本写っているのは、後輪もタイヤ交換はする予定だから。
(タイヤ,チューブ,リムテープ、それぞれ 同じ物を2本)

メーカーによって、テープ幅のラインナップは多少異なる。
例えば シュワルベ製だと、14mmの次は20mm。
細すぎると ズレた際にスポーク穴が露出しやすくなるし、
太すぎると タイヤのビードに干渉したりして良くないらしい。

テープの形状は、切れ目のない輪っか。
粘着剤による固定ではなく、嵌めるだけ。
リムテープと呼ばれているけど、リムバンドとも言えるかなー。
材質は、ゴムのようでもあり 布のようでもあり…
伸縮性はさほど無く、うまく嵌められるか 一寸心配になった。
チューブのバルブをリムへ通すための穴があり、
その部分だけ リブ形状で少し厚めになっている。

【前準備】
何もしなかった。
新品リムのスポーク穴のバリ取りって、必須なのかしら。
指で一周なぞって 引っ掛かる箇所は特に無かった。
目を皿のようにして見れば、多少の凸凹はあると思う。だが放置。

【リムテープの装着】
まず、リムテープの穴と リム側バルブ穴を同じ位置に合わせる。
嵌め込み作業の最中に穴位置がズレていかないよう、
ドライバーやアーレンキー等の棒状の物を挿しておくと良いらしい。
自分は、教わった方法「チューブのバルブを仮止め」でやった。
艶消し黒塗装のリムなので、金属を触れさせるのは キズがこわい。
何しろ、そーっと置いて動かさずに保管しているのに、
見るたびに 謎のキズが毎回1~2箇所増えてるんだからね。
まあ、オレが無意識に擦ってるんだろうが。
その点、この方法なら安心だ。金属製なのはバルブも同じだけど、
ナットで挟んで固定するから、暴れて周囲に接触することはない。
作業中にチューブ自体を痛めないことにだけ留意。

IMG_5759.jpg
伸縮性の無さを気にしつつ、リムを立てた状態にして
上から下へ 両側から沿わせていった。
最後の嵌め込みは、思っていたよりもすんなりいった。
切れるのが心配になるほど引っ張らずとも、
少し強めに押し出す程度で スパッと入った。
そのわりに、いったん嵌ると 張りのテンションはけっこう強くて、緩さは無し。
指でギュッと押せば僅かにズラすこともでき、ちょうどいい張り具合。

リムに対して ちゃんと平行して嵌っているか確認していた時、ある事に気付いた。
シュワルベが水色だったり、パナレーサーが水草色だったり、
(タイヤ付けちまえば見えなくなるんだから関係ねーだろ)と思ってた、
各社カラフルなテープ色の事。今回は 黒いリムに黒いテープだから、
ズレのチェック時に 若干視認しにんくい。(ダジャレではない)
「耐久性を優先させると、必然的に色は黒になるのだ!」と
言ったかどうかは知らないが、コンチネンタルの信念ということにしておこう。

【タイヤの装着(半分だけ)】
リムのバルブ穴と同じ位置に合わせたテープの穴がズレてしまわないよう、
再度 チューブのバルブをリムに挿し込んだ。
(やり方とか順番とか、合ってるのかはわからんけど。)
そんでもって、タイヤの左右どちらか片側のビードを、
リムに沿わせて一周させて嵌め込む。
ここは難しくない。なんてことない。すんなりいく

おっと、忘れちゃいけない事を忘れてた。
タイヤの回転方向指定。
そんなのなさそうな シンメトリーっぽいトレッドパターンなのに、
あるんですねー これが。

「⇒ROTATION」マークが タイヤの右サイドに付いている
IMG_5761.jpg
<車輪回転方向の判別方法>
・クイックリリースのレバーが向かって左側=前方
ハブのメイドインチャイナもしくはシマノの文字と同じ方向=前方

【チューブの挿入】
タイヤの ビードが嵌ってない側から、チューブを
くいくいくいっと 一周押し込んでいく。
あ、そうだ。チューブには少し空気を入れとくとやりやすいらしいな。
(パンパンではなく、少し欲情した時の膨らみと硬さ程度)

その時、ある事に気付いた。
仏式の空気入れ、持ってない。

(ラクラク空気が入る 我が家のポンピィ、
袋に入った付属アダプターがあったよな… あれが仏式用かな…)

スマホで検索したら、ポンピィには
「仏式アダプターは付属しておりません。」だって。
やはり、未だママチャリ英式全盛の日本では、ほとけ式はマイナーなのか。
物置に行って 保管してある付属品を確認したら、
針みたいに細いビーチボール用?のだった…。
(アフィリエイト仕掛けてません、安心してください)

ガッカリしつつ、ふと ある事に気付いた。(また?)
寿司…
もしかしたら、お寿司で空気が入るかもしれない!

IMG_5760.jpg
CBA VALVECAP スシ
(サイクルベースあさひ実店舗にて先月購入・380えん)

買わなかったら一生会えずに後悔する気がして買った この寿司、
英米仏全対応のバルブキャップなんよ。
台紙に「米式バルブに使用の際は金具を外して下さい」と書いてあったんだ。
するってーと、金具の内側は英仏対応&外側は米式対応 ってことだよな?
(どうか、英仏金具のホールが貫通していますように…)と祈りながら、
緩めて外した。ホールを覗いたら、その向こうに景色が見えた。
この寿司キャップ、隠れ米仏変換アダプターでもあったんだよ。
あなどれないぞ、CBA…。

ポンピィの先っちょは、米式。自動車タイヤの時は そののまま使う。
(ママチャリとかに使う時は、洗濯バサミみたいな形した
付属英式アタッチメントの口金を間に挟む)

嬉々として チューブの仏式バルブに寿司付属金具をねじ込み、
ポンピィの先っちょ(米式)を被せ、準備はOK。
しゅこしゅこやっている間じゅう
シューシューと音が出ていたから、
アダプターとしての性能は微妙かもしれない。
だが それでも、少しずつだが 間違いなくチューブは膨らんでいく。
つんつん押すと ぽよんぽよんと水風船みたいな感触がする。
パンパンにするのは難しいが、少し欲情させる程度なら十分イケる。

いやー、くだらない物ばかり買い集めていても、たまにはいいことあるな~。

IMG_5762.jpg
ビード嵌め込みを 残り50cmぐらいまで進めた、上の写真の状態。
ここからが長かった。完全に落とし込むまで かなり苦労した。
むー…。チューブの空気充填具合は 作業しやすさとは関係ないのかなぁ…?

ハンドパワーでやる場合、両手で押さえて両側から攻めていかないと、
右嵌めたら左外れてる 左嵌めたら右外れてる の繰り返しになって、
いつまで経っても終わらない…^^;
最後、どうやったら嵌ったんだっけ?
写真のように車輪を寝かせて、前へ前へ シコを踏むように押し出した、
そんな記憶がかすかにある。(中学では相撲クラブに所属していました)

IMG_5764.jpg
よっしゃー!

チューブの噛み込み等も無さそうだ。(無い確証はない)
このタイヤのレタリングは 無色で小さくてほとんど見えないけど、
いちおう ちゃんとリムのバルブ部分に合わせといたぞ。

IMG_5763.jpg
しゃー!

同じ写真ではありませんよ。
2枚目のほう、タイヤに光を当ててます。
サイドウォールのリフレックスリングが反射してるでしょ? むふふ…。


IMG_5765.jpg
ほぼ均等に嵌ったんだけど、一部分だけ 1~2mm奥まってしまった。
リム外周の縁と タイヤ内周縁の細い凸の 隙間の部分。
写真左端は離れ気味、右端は奥まってくっつき気味。
空気を抜いて入れてを何回かやったんだけど、あまり変わらない。
ハブ軸つまんで 手で叩いて空回しして
目を細めて職人風に確認したかんじでは、
タイヤ全体は ほぼブレ無し。オレって、やればできる男かも。
リフレクターの輪っかの動きに注目すると、多少上下にブレる。
まぁ、一般的基準が こんなもんでいいのならこのままにしとくし、
ダメなら空気抜いてハンドパワーで微調整します。

あ、あと、バルブが リムに対して垂直ではなく すこーし斜めってた。
均等嵌めより、こっちを気にすべきかも新米。
たぶん、リム穴と チューブのバルブ位置とが 僅かにズレてるんだろう。
バルブの六角ナットをリム面まで締め込めば真っ直ぐに修正されるけど、
あんまり気持ち良くないから これは後日チェックしときます。

なぜ後日かって?
スムーズに事が運びすぎて、ディスクローターの準備がまだできていない。
今付いてるローターを移設するにしても、
ロックリング外しなる 訳の分からない専用工具を買わないと
ローター固定リング(内セレーションタイフ)を脱着できない。
(ディスクローターを付けないと、ブレーキが後輪のみとなり、公道走行不可)

んっとに、自転車の工具は専用が多くて嫌になるね!
しかも、いちいちたけーんだよ、シマノとかの専用工具は!
一生に2~3回程度しか使わないかもしれない用途なのに!

クランク外し→軸の14mmナット外す→ぬか喜び→その軸は思いっ切り圧入されている→要コッタレス抜き工具
ペダル外し→15mmレンチ→15mmなんて持ってねーよ!→要ペダルレンチ

文句を言いながらも、ちびちびと工具を買い増やして楽しんでいる約1名。
関心を 持っているから ケチつける
これ読んで 感心したなら 値下げしろ
高いまま ならば選ぶは 台湾製
でもシマノ ホーザン手にすりゃ ニヤけちゃう

今後の予定】
・ローターリング脱着工具の準備
・ディスクローターの取付
・前輪(+ディスクローター)の取付
・後輪のタイヤ交換 (あさひ丸投げ2000円or自力)
・Fサスペンションフォークの交換(安価なバネか高価なエアか)

★☆本日のMVP☆★
サイクルベースおすし


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